ヴァンクリーフ&アーペルの名品ジュエリー達。
年齢的に合わなくなった、など修理を考えることもあるかと思います。
でも、いざ修理に出そうと思うと……
- 店員さんに相談しづらい…
- 保証書が見つからない…
- 購入履歴を照会されるのか…
と、ちょっと腰が重くなってしまうことも。
そんな時、自宅にいながら完結する公式の「ホームコレクト」は最強の味方です。
※ホームコレクトは、オンライン上で修理を依頼し、宅配で修理品を送る方法です。
今回、私が実際に利用して驚いたのは、その申し込みプロセスのシンプルさ。
過去の購入履歴と照らし合わせるような煩わしさは一切なく、「手元にある作品のシリアルナンバー」さえあれば、驚くほどスムーズに受け付けてもらえたんです。
つまり、購入店舗がどこだったか、いつ買ったかということが分からなくても、作品そのものが「正規品のヴァンクリ」であれば、システムが全てを繋いでくれるということ。

中古品などで手に入れた物も利用できそうな雰囲気でした!
今回は、私が実際にホームコレクトを使ってみて感じた「シリアルナンバーによるスマートな申し込みの仕組み」について詳しくレポートします!
私はフォルサチェーン70cmの修理を店舗で断られたのですが(涙)、ホームコレクトで無事に修理できました!

購入履歴は不要!シリアルと作品名だけで申し込み完了
シンプルな照合方法
ヴァンクリーフ&アーペルのホームコレクトを申し込む際、私が一番驚いたのは「過去の購入履歴」が一切求められなかったことです。
通常、ブランドの修理やメンテナンスといえば「いつ、どこの店舗で購入したか」という確認から始まるイメージがありますよね。
でも、このホームコレクトのシステムは、手元に作品さえあれば申し込めるものでした。
だって、申し込みに必要な情報は
- 作品のシリアルナンバー(刻印されている英数字)
- 作品の種類(フォルサチェーン、など)
だけだったからです。
名前の照合や保証書のアップロードなどは、一切ありませんでした。
チャットに従ってシリアル番号を入力すると、即座にデータベースと照合。
「その番号に紐付いた作品の候補」が4つ表示されるんです。

その候補を選択するだけで照合完了でした。
【検証】シリアルを打ち間違えたらどうなる?
ここで、わたしの好奇心が発動(笑)
試しに、シリアルの桁数を一桁減らして入力してみたところ……
「このシリアル番号は無効です」と表示されました。


ヴァンクリ様、しっかり管理していらっしゃいます!
一方で、正しい桁数のまま数字を少しだけ変えてみたところ、今度はエラーが出ずに進めそうな気配でした。
(その数字がシリアルとして実在すれば、入力自体は受け付けられるっぽい)
免税店ユーザーも中古ユーザーも、これで安心
私は今回修理したものを免税店で購入したため、「国内ブティックの顧客リストに載っていないかも…」と密かに心配していましたが、全く問題ありませんでした。
公式が提供しているのは、顧客を管理するための修理ではなく、「ヴァンクリーフ&アーペルが生み出した作品を守るためのメンテナンス」。
正真正銘の本物が手元にあり、そのシリアルさえ正確に伝えられれば、購入ルートに関わらず修理はできるのだと思いました。
【超重要】フォルサチェーン修理の注意点
ヴァンクリーフ&アーペルのホームコレクトを申し込む際、フォルサチェーン70cmの延長や修理を考えている方には、絶対に知っておいてほしい注意点があります。
実は、申し込みの最初のステップで「作品の選び方」を間違えると、「修理できません」という絶望的なメッセージが出てしまうんです。

わたしも超焦った!
罠は「作品名から選ぶ」ルートにある
申し込み画面では、修理したいアイテムを以下の2つの方法で指定できます。
- カタログから選ぶ
- シリアル番号を入力する
ここで「カタログから選ぶ」を選択し、フォルサチェーンのシリーズ名である「ゾディアック」をポチッと選んでしまうと……

残念ながら、ネックレスの美的特性により、調整を行うことはできません。
と表示されます。
なので「シリアル番号を入力する」を選択し、その後に「フォルサチェーン70cm」を選択しましょう。
これで修理を依頼できます!
ブティックでフォルサチェーンの延長を依頼したとき、

もともと黄金比で作っているので、延長は受け付けていないんです
と言われたのは、ここに繋がる気がしています。
アメブロ参照:【ヴァンクリ】フォルサチェーンの延長ができなかった件
まとめ:大切なのは「購入履歴」より「シリアルナンバー」
今回、ヴァンクリーフ&アーペルのホームコレクトを実際に利用してみて分かったのは、「本物のジュエリーとシリアルナンバーさえあれば、公式はいつでも門戸を開いてくれている」という安心感でした。
- 免税店購入でも大丈夫
- 保証書がなくても大丈夫
- 店舗で断られても修理できるかも
「店舗に行く時間がない」「購入ルートに不安がある」と、ジュエリーの修理を諦めるのはもったいない!
地金価格が高騰し続けている2026年、修理やメンテナンスも「思い立ったが吉日」かもしれません。

