エルメスのカシシル…
あのふんわりした巻き心地が大好きで、今期にカシシル素材のガヴロッシュを追加購入しました。

ガヴロッシュのカシシル、使いやすすぎ!
と感動し、購入してヘビロテしていたそんなときのこと。
ガヴロッシュのカシシル、買って1週間でまさかの事態…
お気に入り過ぎて、購入後すぐヘビロテしていたカシシル。
が、しかし…
ふと気づいてしまったんです…

ほ、ほつれがある!!!

ガヴロッシュだからと140cmと比べて気軽に使ってしまっており、購入して1週間くらいでほつれができました(涙)
でも大丈夫!!
SNSで「大きいカシシルのほつれが直せた」という投稿をいくつも見ていたので、直るでしょ!という気持ちでエルメスのアフターセールスカウンターへ持って行ったのです。
エルメスの修理専門カウンターへ!「修理不可」を告げられた理由

これは修理できませんね。
私のガブロッシュを見た修理専門のスタッフさんから返ってきたのは、まさかの「修理不可」という言葉でした。
「えっ、直せないの!?」と、その場で心の中で叫んだわたし…。
でも、カウンター越しに修理専門スタッフさんが教えてくれた「エルメスが修理を引き受ける基準」を聞いて、納得せざるを得ませんでした。
「なぜ、私のガヴロッシュは修理不可だったのか?」 その明確な理由と、プロが教えてくれた修理の境界線を包み隠さずお伝えします。
プロに教わった「小さなほつれ」が直せない本当のワケ
スタッフさんから説明されて、すごく納得したことがあります。
それは、専門家から見て今の私のカシシルのほつれは、「修理の土台に乗らないほど軽微なもの」だったということ。

自分的には大きなほつれだと思ってた!
「無理に直そうとすると、逆に生地を傷つけてしまうから、そのままにしておくのが一番いい」というプロの判断だったんです。
私が「直したい!」と思う気持ちとは裏腹に、エルメスの職人さんやスタッフさんは「素材を最大限に守る」ことを優先しているんだなと、その時思いました。
【衝撃】大きなほつれは直せても「痕」は残るという事実
もちろん、もっと大きなほつれなら修理は可能だそうです。
でも、ここでも教えてもらった衝撃の事実がありました。

大きなほつれを修理しても、小さなほつれは残りますよ
つまり「魔法のように完全に痕は消えない」というのが、カシシルの修理のリアルなんだと知りました。
完全に直ると思っていたから、ちょっとびっくり。

もっと大きくほつれてから来てください
と最後に言われましたが、そんなことにならないように注意したい所存です。
「修理不可」は愛着の証?私がたどり着いたカシシルとの向き合い方
最初は「修理不可」と聞いて、正直ショックでした。
「もっと大事にすればよかった!」と、後悔もありました。
でも、スタッフさんに「直せないほど軽微で、無理に直すと傷を広げる」と言われて、ふと気づいたんです。
エルメスの職人さんやスタッフさんは、このカシシルという素材を何よりも大切に扱っているんだな、と。
「傷つけたくないから、あえて何もしない」というメンテナンスの考え方。
これって、修理する以上の「究極のケア」なのかもしれません。
今では、この小さなほつれさえも、私とガヴロッシュが一緒に過ごした時間の「勲章」のように感じています。
もちろん、今後はもっと慎重に扱おうと決めてます!
今、お手持ちのカシシルに小さなほつれを見つけてショックを受けている方もいると思います。
でも、それはあなたがそのカシシルをたくさん愛用して、たくさん楽しんだ証拠です。
私も、自分だけのカシシルとして、これからも長く大切に育てていこうと思います。
……そういえば、「日常的にブラシでケアをすると、繊維の絡まりやホコリが取れて毛玉予防になる」と聞いたことがある。
確かに、帰宅してからの「ブラッシング」は、きれいに愛用するための対策かもしれません。
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