先日、三田アウトレットでロエベのフラメンコを購入しました!

実は、わたしにとってのフラメンコは、欲しかったバッグではあるけれど、決め手に欠けるバッグでした。

リセールとか、人気度とかちょっと考えちゃって…
そんなとき、「まぁ、これは諦めよう」と思えたことが購入の決め手になった気がします。
そこで今回は、ロエベのフラメンコを買う上で、私が諦めたことをまとめます!
購入と同時に価値が下がること
エルメスの人気バッグって、使用したものでも購入価格に近い金額で手放すことができたりしますよね。
なかでは、購入価格より高くで手放せるものもある。
もちろんすべてのバッグがそうではないですが、資産価値を期待して買えるバッグがあるのは事実です。
でも、ロエベって基本的には買った瞬間から価値が下がるバッグだと思っています。
たとえ新品の状態で売却したとしても定価を超えることはないし、仮に手放すとしたら新品でも購入価格から結構下がるのが現実です。
なので、ロエベのフラメンコを「リセールが良いバッグ」として買うつもりは最初からありませんでした。
この点は、まぁ……元から手放す気持ちはないので、了承して買いました!!
そもそも今回は
「将来いくらで売れるか」
よりも
「自分が何年もこの先使いたいと思えるか」
を優先して買いました。
めちゃくちゃ人気なバッグではないこと
ロエベといえば、パズルバッグを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
一方、フラメンコってあんまり聞かないですよね。
そう。
ロエベの中でもフラメンコはどちらかというと、ニッチなバッグ。
もちろん好きな人は好きなんだけど、
「ロエベのバッグ=フラメンコ」
という感じではないと思います。
周りから、

フラメンコ持ってていいなぁ……
なんて思われることは、あまり期待できないバッグです 笑
でも、ここは別にいい。
周りからどう思われようが、自分の好きなバッグを持ちたい。
最近は特に、
「人からどう見えるか」
より
「自分が持っていて嬉しいか」
を大事にしたいと思っています。
なので、これも了承して買いました!!
ロエベの格は思ったより高くないこと
ロエベ=最高峰!
って訳ではないですよね。
上にはエルメスなどがある訳で。
もちろん、ブランドの「格」なんて人によって考え方は全然違います。
あくまで私の中で、
Sランク、Aランク、Bランク、Cランク……
とハイブランドを格付けするとしたら、ロエベはBランクくらいかなぁと思っています。
これが、ロエベに手を出すまでなかなか決心がつかなかった、原因第一位な気がします。
ロエベでこの額出すなら、エルメスの小物欲しいなぁ…、という感じ。
そう考えると、

ロエベを買うってどうなんだろう?
と、ちょっと迷うところがありました。
ちなみに、「じゃあ他のブランドの格付けはどないやねん」って言われたら……
ちょっとここでは出せません 笑
ただ、今回買ったのが”カラー系のバッグ”だったことも決め手のひとつになります。
「黒ならこのブランド」「ベージュならこのブランド」という選び方だけじゃなく、
ちょっと変わった色を持つ。
そういう遊び方をするには、ロエベくらいの立ち位置が私にはちょうどよかったのかもしれません。

エルメス、シャネルでは遊べないよう…
ベーシックカラーではないこと
ちょっと③と重なるのですが、今回買ったのは「ローズマリー」というカラー。
そう、全然万人受けはしないやつです。
見る人が見たら、

なんでこのカラーにしたんだろう?
って思うかもしれません。
私だってバッグを買う時は、黒、ベージュ、白系などベーシックカラーがまず気になります。
使いやすいし、失敗したくないから。
でも、フラメンコに関してはなぜかそうじゃなかったんですよね。
私のコーディネートに黒のフラメンコは、なんか違う。
もっと遊び心とか、抜け感みたいなものをフラメンコには求めました。
で、その結果がローズマリー。
アウトレットで買ったので、もともとカラーの選択肢がそんなに多くなかったというのもあります。
でも、その中でもすごく自分らしいカラーを選べたなと思っているんです。
実は昔からグリーン系が好きだった
ここでちょっと昔の話。
私が初めて持ったハイブランドのものって、ボッテガのお財布なんです。
当時はボッテガヴェネタというブランドも知らず、もちろん価格帯も知らず。
ふら〜っと店内に入って、「これだ!」と思って見せてもらったのがグリーンのお財布でした。
しかも、値段を見ずに選んで当時の彼氏(現夫)に買ってもらったため、私も夫も会計時に
「……え?(高い…)」
となった思い出があります 笑
今思えば、昔から私はグリーン系の色に惹かれるところがあったんですよね。
(というか、このとき財布でよかったな。バッグとか言ってたらヤバかったな 笑)
それでも私がフラメンコを買った理由
ここまで読むと

じゃあ、何で買ったの?
って話ですよね。笑
- リセール期待できない
- 大人気のバッグではない
- 万人受けするカラーでもない
じゃあ、買わなくていいんじゃないかっていう 笑
でも、今回のフラメンコに関しては、私はあまり「妥協した」という感覚がありません。
むしろ、
「自分らしいものを選べた」
という感覚のほうが強いです。
- 人から見て価値があるか
- 人気があるか
- 何年後にいくらで売れるか
そういうことを全部考えた上で、それでも私はこのバッグが欲しかった。
それが今回、フラメンコを買った理由です。
そして何より、
「ローズマリー、かわいい!!」
と心震えている 笑
みなさん、お花を思い浮かべてみてください。
赤い花にも、ピンクの花にも、黄色い花にも、葉っぱのグリーンって合いますよね。
ローズマリーは、まさに茎や葉っぱを思わせるようなカラー。
だから、意外とどんな色の服にも馴染むんです!!
- 黒→合う!
- 白→合う!
- ベージュ→合う!
- ピンク→合う!
- 水色→合う!
- イエロー→合う!
という感じで、どんな色にも合ったんです!
「万人受けしない色=合わせにくい色」ではなかった。
これ、今回フラメンコを買ってみて、ちょっとした発見でした。
ローズマリー、何気に大穴かもしれないです!
まとめ|諦めたものはあったけど、妥協はしなかった
今回、ロエベのフラメンコを買うにあたって、
- リセールは期待しない
- めちゃくちゃ人気のバッグではない
- 私の中では最高峰のブランドではない
- 万人受けするベーシックカラーではない
ということは、全部分かった上で購入しました。
こうやって並べてみると、
「……本当に買ってよかったのか?」
って感じもしますよね 笑
でも、今回の買い物で私が諦めたのは、
「人から見た価値」や「資産価値」だったんだと思います。
その代わりに選んだのが、
「自分が好きかどうか」
でした。
何年後にいくらで売れるかより、自分が持っていて嬉しいか。
みんなが欲しいバッグかどうかより、自分が持ちたいと思えるか。
万人受けする色かどうかより、自分が「これ、好き!」と思えるか。
そう考えたら、今回のフラメンコは私にとって、かなり納得できる買い物でした。
特にローズマリーは、実際にいろいろな服と合わせてみて、
「万人受けしない色=合わせにくい色、ではないんだな」
という発見がありました。
そして何より……ローズマリー、かわいい!!
これが一番大事だったりする。笑
高いバッグを買うなら、「みんなが良いと言うから」ではなく、自分が何を諦めて、何を大事にしたいのか。
そこを自分なりに納得してから買う。
今回のフラメンコは、そんな買い物ができた気がしています。
……とはいえ、物欲多めの私なので、
「もうバッグは買わない!」
とは、言わずにおきます 笑

