ミニマルな美しさに惹かれて手に入れた、The Rowの「90’s Bag」。
本当に、眺めているだけでうっとりするほど素敵なんですが……
使ってみて唯一感じた、デメリットがありました。
それは、「絶妙に肩掛けができない」ことです。
SNSでは、肩にかけている人も見るんだけど真夏のノースリーブとかでないと無理。
というか、細身の人しか無理だと思います…。
90’s Bagはハンドバッグとしては満点なんだけど、「あと数cm、持ち手が長ければ…」と何度思ったことか。
そこで試行錯誤の末、辿り着いたのが「時計のレザーストラップ」と「ドール用ベルト」を使うという意外な裏技でした。
今回は、使い勝手を劇的に向上させる「The Row 90’s Bagのハンドルを延長する裏技」を詳しく解説します!
90’s Bagのストラップ幅「8mm」という高すぎるハードル
まずぶつかったのが、ストラップの細さです。
90’s Bagの持ち手の幅は約8mm。
市販の「ショルダー延長パーツ」は、金具がゴツかったりベルトが太すぎたりして、The Rowの繊細な雰囲気に全く馴染まないんです。

というか、太さが違うと接続できない
そこで「純正のような一体感」を求めて、私が注目したのはバッグ以外のレザー小物でした。
【解決策①】高級感を守るなら「時計の替えベルト」
最終的に私が購入したのが、幅7mmの時計用レザーストラップです。

本当は8mm幅がよかったのですが、絶妙に金具の色などが合わずいいものを見つけることができませんでした。
時計ベルトって、普通2本のパーツに分かれていますよね?
そのため、1本に繋がっている「引き通し用」のベルトを探しましょう。
例えばこんなもの▼
時計用のレザーベルトは、質感もマッチしていい感じです!

ただ、ストラップの幅に1mm差があるのでつけるときに窮屈さがありました。

1mm以上の差があるストラップはつけられないかも
【解決策②】気軽に試せる「ドール用ベルト」
時計のストラップは探すのが大変だったのですが、より試しやすいものとしてドール(人形)用のベルトがあります。
普通にアマゾンにも売っていました!
では、なぜ私がドール用のベルトを買わなかったかというと
- 本革
- シルバー金具
- 裏地も黒
という求めるスペックのものが見つからなかったんです。
ただ1000円以下でも売っているので、ちょっと試してみたいという人にはいいと思います。
The Row 90’s Bagの魔改造!ビフォー・アフター
まず、延長前の90’s Bagはこちら。

そして、時計ベルトで延長した90’s Bagはこんな感じです。

※手首周り18cmくらいまでの時計ベルトをつけてます。
肘に掛けるのが精一杯だったバッグが、スッと肩に収まる快感……。
接続部分の見た目の好みはありますが、使い勝手は劇的によくなりました!
接続部分はこんな感じで2か所になります。

まとめ:90’s Bagは魔改造で肩掛けできる!
The Rowの90’s Bagの「肩掛けができない」というデメリット。
時計ベルトやドール用のベルトを使うことにより、肩掛けできるように魔改造できました!
この魔改造により使い勝手が上がることは間違いなし。
延長に使ったベルトを外すだけで元の姿に戻せるのも、魅力だと思います。
The Rowの美しさを崩さずに、自分らしく使いこなす…。
同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです!

