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【羽倉ランドセル購入レポ】後悔/混雑度/所要時間/駐車場について

【羽倉ランドセル購入レポ】後悔/混雑度/所要時間/駐車場について 日常

先日、羽倉ランドセルで子どものランドセルを購入しました!

今回伺ったのは、江坂ショールームです。

羽倉ランドセルの江坂ショールーム

【予約不要】と書いてあったものの、混雑具合が分からず不安に思うこともありました。

そこで今回は、我が家の羽倉ランドセルでの購入体験を

  1. 駐車場
  2. 混雑度(祝日)
  3. 所要時間
  4. オプションと無料特典(後悔した点も)

という観点でまとめたいと思います。

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羽倉ランドセルの駐車場

羽倉ランドセルの江坂ショールームには、駐車場が8台分ほどあります。

第一駐車場が店舗の斜め向かいにあり、5台分くらいのスペースがありました。

羽倉ランドセル江坂ショールームの駐車場
赤丸のところが第一駐車場

第二駐車場は店舗の裏側にあり、3台分くらいのスペースがあるそうです。

まりも
まりも

店舗の横には、駐輪スペースもありましたよ

混雑度(ゴールデンウィークの祝日)

我が家が行ったのは、ゴールデンウィーク中の祝日です。

まりも
まりも

大混雑だったらどうしよう…

と心配しすぎて、開店よりだいぶ前に着いてしまいました(汗)

しかし、駐車場に車を止める時点で店員さんが気づいてくださり、優しくお声がけくださいました。

待つための椅子も出してくれて、ありがたかったです。

(この椅子は、混雑時の待機列になるのではないかと思う)

結局、開店10分前に案内していただきました。

まりも
まりも

もちろん、1番乗りです!

我が家が一通り選び終わった後に、他のご家族が続けて3組来店していました。

まりも
まりも

開店時間の5~10分後でした

スタッフさんも4~5名だったので、あと少し増えたら待機列ができるなと思いました。

所要時間

ランドセルを購入する手順としては

  1. 好きなカラーを選ぶ
  2. ランドセルの説明を受ける
  3. ランドセルに荷物を入れて子どもが背負う
  4. 屋外で記念撮影
  5. 申込用紙記入/オプション決定
  6. お会計

という流れでした。

店内に入ってからお会計が終わるまで、35分かかりました。

私たちがお店を出るとき、ちょうど次に来店した家族が記念撮影をするところでした。

なので、他の家族も同じくらいの所要時間かなと思います。

撮影した記念写真は、その場でプレゼントしてもらえましたよ!

羽倉ランドセル記念写真の来場プレゼント

オプションと無料特典/後悔したことも

羽倉ランドセルは、デフォルトの価格設定が安い分、別料金でオプションがあります。

オプションは

  1. ネームプレート刻印
  2. 持ち手
  3. 光るDカン
  4. 両側ナスカン(左側のナスカン)
  5. ランドセルカバー
  6. ランドセルキーケース
  7. 雨カバー(無料)
  8. のし(無料)

がありました。

ネームプレート刻印

まず、ネームプレート刻印。

刻印は3,300円だったので、我が家はつけないつもりでいました。

が!!5月6日までは、江坂ショールームの来場特典で無料でつけることができました。

もしかしたら、他のショールームでも無料特典になっているかもしれません。

まりも
まりも

無料だったので、もちろん付けました!

書体や名前表記に迷ったので、念のため考えておくとスムーズです。

持ち手

他社ではデフォルトでついていたりしますが、羽倉ランドセルは持ち手が有料(3,300円)でした。

持ち手は必要になったら後から買い足せる(自由に取り外しできるパーツ)ので、我が家は追加しませんでした。

また、ランドセルを棚などにかけられるフックは別で付いていたので、持ち手は必須ではないと考えました。

光るDカン

光るDカンは、ランドセルの前側に付くDカンを、反射板つきのものに変えるオプションです。

1,650円で、後からは追加できないオプションでした。

我が家は、【そんな遅い時間まで出歩く予定ないし、必要になったら別の反射板を付ければいい】という考えで付けませんでした。

両側ナスカン/後悔あり

両側ナスカンは、デフォルトでは右側だけついているナスカンを、左側にもつけるオプションです。

2,200円で、後から追加できないオプションでした。

我が家は、両側にあるに越したことはないと思い、このオプションは付けました。

後から知ったのですが、自治体によってはナスカンに荷物をかけることを禁止しているところもあるようです。

我が家の自治体は該当しませんでしたが、事前に調べておくことをおすすめします。

ナスカンを追加したものの、はじめからなかったら子どもがなんとか対処するから、別に必要なかったかもしれません。

近所の小学生が、ナスカンを活用しているか見ておけばよかったと後悔しました。

ランドセルカバー

ランドセルカバーは3,520円で、デザインやカラーで種類が多くありました。

市販品はサイズが合うか分からなかったので、我が家は念のためカバーをつけました。

ランドセル自体はシンプルなので、デザインのあるカバーを選びましたよ(子どもが)。

羽倉ランドセルのデザインカバー
ランドセルカバーのデザイン部分は反射板になってます

ちなみに、デザインによる値段の差はありませんでした。

ランドセルキーケース

ランドセルキーケースは、3,850円でランドセルと同じカラー展開がありました。

ランドセル前側のDカンにつけられるキーケースです。

我が家はカギっ子になる予定はないし、別に他のキーケースでもいいし、後から買えるし…という理由でつけませんでした。

雨カバーとのし

雨カバーとのしは、無料だったのでつけました。

とりあえずつける人が多いのでは?と思います。

まとめ

羽倉ランドセルは、朝イチならゴールデンウィークの祝日でも混雑していなかったです。

オプションについては、ナスカンの必要性を事前に調べておけばよかったと思いました。

羽倉ランドセルを検討している方の、参考になれば幸いです。

日常
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