【出産準備03】コニーの抱っこ紐をセカンド抱っこ紐に！

メインの抱っこ紐は、高額ですしなかなか決めきれなかったので、先にセカンド抱っこ紐を購入しちゃいました。

セカンド抱っこ紐だけ、だいぶ前からコニーにするって決めていたんです！

コニーの抱っこ紐って？

コニーは韓国のママが発案した抱っこ紐。

シンプルでスタイリッシュなデザインも魅力の一つです。

私がコニーの抱っこ紐について知ったのは、赤ちゃん連れの友人とランチをした時。

ベビーカーに乗せていた赤ちゃんがぐずりはじめた時、友人がバッグから取り出したのがコニーの抱っこ紐でした。

カバンから出てきたのはコンパクトな巾着だったので、抱っこ紐だとは思いませんでした。

そして友人がさっと着けて赤ちゃんを入れると、すぐに大人しくなったんです！

あと、肩と腰も楽だよとオススメされて、絶対にコニーを買うぞ！と心に決めていました。

公式オンラインショップはいつも1,000円OFF!?

購入を決めてから度々オンラインショップを見ていたのですが、常にSAVE ￥1,000と表示されています。
表示されていない時を見たことがない…。

10,000円以下の場合は送料が1,000円かかるので、送料分の値引きかなと思ったり。
ちなみに定価は6,880円です。

セカンド抱っこ紐にはちょうどいい価格帯だと思います。

アマゾンや楽天でも購入可能

私は楽天派なのですが、楽天ではコニーは買えません（涙）
アマゾンでは購入可能なので、アマゾンユーザーが羨ましい。
…といいつつ、私はまたフリマアプリで購入しました（笑）
新品未使用品が安く出品されるのを、じっくりと待ちました。

もちろん、待っている間にだいたいの最安値も確認済。

そして、4,800円で無事にGET～＼(^^)／

2,880円の節約に成功しました！

コニーの注意点

友人から良い抱っこ紐だと教えてもらった際、1点だけ注意点も教わりました。

それは、“肩がホールドされる”こと。

肩がホールドされるので、使用中にできることが限られてしまうそうです。
肩を広範囲に包み込むことで負担を分散させる作りなのですが、これがデメリットにもなっちゃうんですね。

追記 出産後、サイズ調整ができないデメリットがあることを知り、類似品である”スモルビ”の抱っこ紐を追加購入しました！

ここまでの出産準備費用まとめ

ここまでの出産準備にかかった費用を、節約金額と併せてまとめてみました。
※購入品のリンクを押すと、それぞれの記事に移動します。