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コンビの油が落ちるエプロン!実際に使ったメリット・デメリットまとめ

油が落ちるエプロンのメリットデメリットまとめ 育児用品
新たに買い足した、コンビの油が落ちるエプロン

まりも
まりも

先にベビービョルンのものを使用していて、そのデメリットを補うために購入しました。

でも、油が落ちるエプロンにもデメリットがありまして…

今回は、私が感じたメリット・デメリットをまとめています。

ベビービョルンのメリット・デメリットは、こちらをご覧ください ▼
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メリット

食べこぼしをしっかりキャッチ

ポケットは硬い素材で形が崩れないので、しっかり食べこぼしをキャッチ!

コンビ油が落ちるエプロンのメリット(食べこぼしをしっかりキャッチ)

まりも
まりも

ポケットのサイズは、ベビービョルンとほぼ同じでした。

ベビービョルンと油が落ちるエプロンのポケットを重ねてみると、こんな感じ▼

ベビービョルンと油が落ちるエプロンのポケットサイズ比較

サイズ調整と着脱が簡単

マジックテープで止めるので、取り外しとサイズ調整が簡単にできます。
コンビ油が落ちるエプロンのメリット(取り外しが簡単)柔らかい素材なので、ベビービョルンみたいに首をはさむ心配もありません。
まりも
まりも

首元に隙間ができないようにつけられます!

お手入れ簡単

ポケットとスタイは別々にすることができて、ポケットは食器と同じように洗うことができます。(食洗器もOK)
コンビ油が落ちるエプロンのメリット(簡単に洗える・食洗器もOK)スタイの方も、洗濯機で洗えるのでお手入れが簡単です。
まりも
まりも

しかもすぐ乾く!

スタイにちょっと食べ物が付いたときは、今のところ濡れたガーゼで拭くだけできれいに落ちていますよ。

持ち運びができる

スタイの部分をポケットにくるくるっと入れれば、コンパクトになって外出時にも使用OK。

コンビ油が落ちるエプロンのメリット(コンパクトに持ち運びができる)

まりも
まりも

ベビービョルンはこれができないんですよね。

掛けて保管ができる

ベビービョルンと同様に、油が落ちるエプロンも壁にかけて保管ができます。
コンビ油が落ちるエプロンのメリット(掛けて保管ができる)
まりも
まりも

ベビービョルンと比べると、少し掛けづらさはあります。

スタイだけでも使用できる

ポケットを外せば、普通のスタイとして使用できます。
コンビ油が落ちるエプロンのメリット(スタイだけで使用できる)ご飯以外の時も使用できるし、離乳食がはじまっていない月齢から使用できるので、長い間活用できます。
まりも
まりも

古くなってきたら、スタイ部分だけ買い足せばOK!

オクソートットのスタイも検討したけど

本当はオクソートットのスタイも検討したのですが、スタイとポケットが一体型だったのでやめました。
まりも
まりも

ポケットごと洗濯しないといけないし、スタイが古くなっても交換できないし。

それ以外は、オクソートットと油が落ちるエプロンは同じ感じがします。

デメリット

スタイで遊んでしまう

スタイが柔らかい素材なので、掴んで遊んでしまいます。
コンビ油が落ちるエプロンのデメリット(スタイで遊ぶ)▲必死に口に入れようとしている娘

まりも
まりも

離乳食が全然進まないので、結構ストレス。

ベビービョルンとの比較

ベビービョルンと比較してみると、こんな感じ。
油が落ちるエプロン ベビービョルン
食べこぼし
キャッチ力
サイズ調整
付けやすさ ×
お手入れ
収納
持ち運び ×
遊び防止 ×
まりも
まりも

油が落ちるエプロンは、スタイで遊べなかったらめちゃくちゃいいと思う。

スタイで遊んでしまうデメリットがあまりに大きすぎて、私はベビービョルンを普段使いしています。
まりも
まりも

ベビービョルンは、つけるときに首をはさむのが怖いけど。

油が落ちるエプロンは、持ち運びができるので外出用になりそうです。

コンビのオンラインショップはこちら ▼

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