Aさん
育児日記をつけたいけれど、続く自信がない…
私もその一人です。
まりも
買って満足し、そのまま眠っているものがたくさんあります。
- 買って満足しちゃう
- 3日坊主
- とにかく面倒
- でもやりたい（笑）
それは【BABY Diary ～ハタチのキミへ】。
え、20歳？？そんなに続く？？
と思いません？
でも大丈夫！この【BABY Diary ～ハタチのキミへ～】は、
- 毎日書く必要がない
- 年に数回書けばOK
- 書く量や書き方も自由
とにかく自由な育児日記
このベビーダイアリー、開くとこんな感じです。
まりも
自由帳みたいに真っ白！！
自由帳みたいに、文章やイラストを好きなように書くことができます。
Aさん
真っ白だと、逆に何を書けばいいか分かんない…
こんな風にざっくりと何をかけばいいかが書かれています。
型にはめられないからこそ、好きなときに自由に書けばOKなんです。
分かりやすい2部構成
このベビーダイアリーは、- 思い出ページ
- 記録ページ
思い出ページ
先ほども出てきた、真っ白なページが思い出ページ。シンプルなキーワードで構成されていて、そのキーワードに応じた内容を自由に書くことができます。
何歳で何を書くと決められていないので、各キーワードにどの年齢で書いてもOK。
同じキーワードでも、年齢が違えば全く違うことが書けます。
まりも
複数の年齢で書いておけば、成長過程が分かりやすいですよね。
記録ページ
記録ページは、書く年齢と書く項目が決められているページ。
0歳から20歳までの
- 子どもの成長記録
- その時の子どもの情報
写真を貼ったりイラストが描けるスペースと、身長や体重を記録する項目。
年齢に応じて「好きな遊び」や「できるようになったこと」、「うれしかったこと」などを書くスペース。
こんな感じで20年間の成長を簡単にまとめることができます。
20歳にプレゼントできる
最後は「ハタチのキミへ 誕生日、おめでとう。」というページ。ここにメッセージを書いて、プレゼントできるようになっています。
小さくて何をしても可愛かった幼少期。
全然口を聞いてくれなくて、寂しかった思春期。
たくさんの思い出が詰まった1冊の本は、世界でたった一つのプレゼントです。
まりも
20歳になった我が子にプレゼントすることを想像しただけで泣けてきます。
世界でたった一つの一冊に！
二度と戻ることのない毎日。そんな一瞬一瞬を、その時に感じた言葉で自由に書いて行きましょう！
どんなに短い言葉でも、20年間積み重ねれば素敵な1冊になっていること間違いなしです。
