まりも
娘が生後1ヵ月になり、1日の流れがパターン化しました。
- いつ起きるか分からない
- いつ泣くか分からない
でも、1ヵ月になってからは
- ひとりで大人しくできる時間が出てきた
- 就寝時間と起床時間が決まってきた
これは、1ヵ月で「ねんトレ」を行ったことも大きいと思います。
今回は、生後1ヵ月で成長したことと、私たち母娘の1日の過ごし方についてまとめてみました。
生後1ヵ月の成長記録
1ヵ月になって、急に成長を感じるようになりました。基本的な生活習慣
新生児 | 1ヵ月 | |
授乳回数 | 8~13回 | 7~8回 |
おしっこ | 10~15回 | 8~12回 |
うんち | 4~8回 | 3~5回 |
授乳やオムツ交換の回数が減ったので、新生児期に比べて少しだけ負担が減りました。
セルフねんね
生後40日からねんトレを開始し、夜はセルフねんねができるようになりました。19時~8時にまとまって寝てくれるようになったので、私の自由時間も増えて精神的に楽になりました。
クーイング
ある朝、突然クーイングをはじめました。はじめは数秒だけ「あー」「うー」って言うだけだったけど、1ヵ月後半になると、私が「あー」っていうと「あー」って返してくれるようになりました。
まりも
とっても可愛い声で、めちゃくちゃ癒されます!
笑顔が出てくる
新生児微笑ではない笑顔を見せてくれるようになりました。ほっぺたや鼻を「ツンツン」って言いながらつつくと、ほぼ確実に笑ってくれます。
あと、ほっぺたの匂いを嗅ぐと笑ってくれることも多いです。
まりも
笑顔が見たくて、ついついちょっかいを出してしまいます。
ひとり遊び
新生児期は、起きている時間は抱っこしていないとほぼ泣いていました。でも、1ヵ月になってひとりで大人しくできる時間が出てきました!
寝起きや授乳後、30分くらいは大人しくしてくれます。
この時は手をちゅぱちゅぱして遊んでいることが多いです。
だから口の周りはよだれでびちゃびちゃ…
まりも
この大人しい30分はとっても貴重!
やりたいことを一気にやります。
目で人を追うように
私や夫が移動すると、目で追うようになりました。ふと娘を見ると、こっちを見ていて目が合うこともあります。
まりも
アイコンタクトがとれるようになって、なんだか片思いから前進した気持ちです。
母と娘の1日
私と娘の1日は、だいたいこんな感じ。3:00~5:00 | 授乳 |
5:00~6:00 | 娘 ねんね 母 起床・昼食&夕食作り |
6:00~7:00 | 娘 ねんね 母 朝食・ウォーキング(夫起床後) |
7:00~8:00 | 授乳 娘 起床・ご機嫌タイム 母 ウォーキング・娘とスキンシップ |
8:00~9:00 | 娘 ひとり遊び・ぐずぐず 母 自由時間(ぐずぐず中は抱っこ) |
9:00~10:00 | 娘 ねんね 母 掃除・自由時間 |
10:00~11:00 | 授乳 娘 ひとり遊び・ぐずぐず 母 自由時間・娘を抱っこしながらTV |
11:00~12:00 | 娘 抱っこされながらうとうと 母 娘を抱っこしながらTV |
12:00~13:00 | 娘 ねんね・ひとり遊び 母 昼食 |
13:00~14:00 | 授乳 娘 ねんね 母 自由時間 |
14:00~15:00 | ぐずぐずしてきたら外気浴(15分くらい) |
15:00~16:00 | 娘 ねんね 母 自由時間 |
16:00~17:00 | 授乳 娘 ひとり遊び・ぐずぐず 母 自由時間・娘を抱っこしながらTV |
17:00~18:00 | 娘 ぐずぐず 母 娘を抱っこしながらTV |
18:00~19:00 | 入浴(娘は夫と入浴) 授乳 |
19:00~20:00 | 娘 就寝 母 夕食 |
20:00~21:00 | 娘 ねんね 母 自由時間 |
21:00~22:00 | 娘 ねんね 母 就寝(娘とは別室) |
23:00~0:00 | ミルク(夫担当) |
0:00~1:00 | 娘 ねんね 母 就寝(娘と同室) |
工夫したこと
娘が起きる時間がだいたい定まったので、娘が起きる前に昼食と夕食を作るようにしました。これが結構良くて!
特に、夕方に時間に追われずに済むようになりました。
まりも
娘は夕方にぐずりがちで、夕飯を作る余裕がないんです。
ぐずぐずが長引く場合や、どうしても他にやりたいことがある場合はコニーかスモルビで抱っこ。
ほぼ確実に抱っこ中に寝てくれるので、寝たらそっと布団に置いています。
さいごに
子どもの成長は本当に早いです。クーイングもある日突然始まり驚きました。
体も日に日に大きくなり、昔の写真を見返しては「もうこの時の娘には会えない」と寂しくもなります。
一瞬一瞬を大切に、子育てをしていこうと強く感じた一カ月でした。
▼娘の写真は、エコー写真に引き続きアルバスを使用中です▼