まりも
まずは、沖縄旅行のおさらいから。
行った時期 2019年6月最終週
日数 2泊3日
1日目の旅程
1日目のホテル かねひで喜瀬ビーチパレス
沖縄旅行は、6月末がオススメです。
理由
- 6月末に梅雨が明ける
- 6月末まで飛行機とホテルが安い
- 夏を先取りできて気分最高!
2日目は美ら海水族館からスタート
朝食を早々に済ませ、まっすぐ美ら海水族館へ向かいました。美ら海水族館は、至る所で割引チケットが販売されています。
現地で定価で買うのではなく、事前に購入しておくことをオススメします。
私たちは、”道の駅許田”で割引チケットを購入しました。
調べた中では、ここが一番安かったです。
駐車場の混雑状況は?
朝一で美ら海水族館へ向かった理由は、駐車場が空いている時間に行きたかったから。土日だったので、朝一でも混んでいるのではないか…と思っていたのですが、
全然空いていました!
むしろガラガラです。
参考までに…
到着時間 8:25
駐車場 P7の立体駐車場
駐車料金 無料
敷地内には何カ所も駐車場がありますが、北ゲート側が美ら海水族館に近いのでオススメです。
水族館を出たのは10:00頃ですが、この時間もまだ空いていました。
入口も朝一ならスムーズ
入口には8:30に着きましたが、特に混雑もなくスムーズに入ることができました。※水族館を出る時は、入口に入るための列ができていました。
2019年6月に入館者数が5000万人を突破したようで、記念のステッカーもGET。
無料の来館記念写真
入館してまず目に入ったのは、“来館記念写真無料プレゼント”の文字。少しだけ並んでいましたが、無料ということで私たちも撮ってもらうことに。
写真は、ジンベエザメのオブジェを背景に撮ります。
無料でもらえるのは、ポストカードサイズのカレンダーでした。
※写真の引き換えは出口付近なので、忘れずに受け取りましょう。
朝一だと館内も空いている!
この時間は館内も空いていて、ゆっくり回ることができました。入口付近の”サンゴの海”
とても綺麗でこれだけでも満足。
美ら海水族館のメイン”黒潮の海”
よくTVなんかで見る大水槽のところです。
人が少なかったので、ジンベエザメも近くで見ることができました。
やはり、美ら海水族館といえばジンベエザメですね。
お土産
ショップは、出口直前にありました。価格も含めて一部だけご紹介。
※価格は全て2019年6月のもので、税込です。
お菓子
紅いもタルト10個入 1,080円
6個入 648円
ちんすこう
24枚入 972円
12枚入 486円
塩ちんすこう
38枚入 1,080円
美らすく
12個入 1,296円
6個入 648円
ステーショナリー
マスキングテープ:270円ふせん:432円
ブックマーカー:583円
マグネット:432円
雑貨
コンパクトミラー:756円トートバッグ:1,296円
てぬぐい:1,728円
ハンディーファン:1,728円
水玉ストラップ:328円
※一番人気らしいです。
イルカやウミガメは水族館の外に!
“イルカ”がいない水族館ってあるんだな…と思いながら外に出たのですが、なんとイルカは水族館の外にいました!結構衝撃的です。
水族館の外なので、無料で見ることができます。
これにもビックリ。
タイミングよく出てきてくれて、間近で見ることができました。
イルカの他にも、
ウミガメと
マナティーが外にいて、無料で見ることができます。
さいごに
混雑すると有名な美ら海水族館ですが、土日でも朝一だと大丈夫でした。10時頃でも駐車場は空いていましたが、入口は混雑していたので館内は混んでいる可能性があります。
↓10時頃の入口付近の様子
美ら海水族館は、割引きチケットがコンビニやホテルで売られているので、事前に購入しておきましょう。
道の駅許田での購入もオススメです。
まりも
本日もお読みいただきありがとうございました。