振り返ってみると、陽性周期と陰性周期とでは移植後の体温変化に違いがありました。
今回は、過去3回の移植後の体温変化についてまとめたいと思います。
陰性時の体温変化
1回目:5CCの胚盤胞
1回目は、5CCの胚盤胞を移植しました。
結果は、hcg=0の陰性。
その時の体温変化はこんな感じ ▼
まりも
ガタガタです。
2回目:G2(11cel)の初期胚
2回目は、G2の初期胚を移植しました。
結果は、hcg=8.3の陰性。
その時の体温変化はこんな感じ ▼
まりも
またしてもガタガタ。
陽性時の体温変化
3回目:6BCの胚盤胞
3回目は、6BCの胚盤胞を移植しました。
結果は、hcg=1986.2の陽性。
その時の体温変化はこんな感じ ▼
まりも
陰性周期より一定な気がする!
しかも、
まりも
移植後にちょっと体温が上がって、二段階上がりになっています。
陽性周期と陰性周期の比較
過去3回の移植後の体温を重ねてみると、こんな感じ ▼
やっぱり、陽性周期の体温が一番安定していました。
その他の陽性周期の体調変化や症状は、こちらにまとめています。