体外受精 【不妊治療クリニックで学んだ】胚盤胞移植の妊娠率まとめ 私が実際に不妊治療専門クリニックで教わった、胚盤胞の妊娠率まとめ。受精卵のグレードと年齢(20代・30代・40代)別にまとめています。 2021.05.27 体外受精
体外受精 【採卵費用&通院回数】ショート法×自己注射×スプリット法 【不妊治療体験記】採卵周期の費用と通院回数まとめ。今回はショート法・自己注射・スプリット法(体外受精+顕微授精)で採卵&培養を行いました。これが3回目の採卵でしたが今までで一番高額で544,230円。内訳も詳しく紹介します。 2021.04.25 体外受精
体外受精 【体外受精】受精確認の電話と採卵3日後から受精数が増えた理由 採卵3日後に電話で聞いた受精数は5個だったのですが、最終の受精数は8個でした。培養士さんでも受精したかどうかの判断が付きにくいことがあり、最後まで培養してみないと結果は分からないそうです。受精結果が悪くても、最後まで希望は捨てられません。 2021.04.17 体外受精
体外受精 【不妊治療体験談】低AMH×ショート法で採卵数が大幅に増えた! 私は30代前半で低AMH(1.3)。5個の採卵を目指そうと言われていました。3回目の採卵は、はじめてのショート法。過去よりAMHが大幅に低下していたものの、採卵結果は過去最多の10個。採卵前のエコーでは、約20個の卵子が育っていました。 2021.04.06 体外受精
体外受精 低AMH:AMHから分かる採卵数の目安・AMHは1年で0.2減る AMHの値で採卵数をある程度予想できます。誘発方法によりますが、一般的に採卵数はAMHの3倍~5倍。AMHは1年で0.2ずつ減るのが標準的。複数回測定して、自分のAMHが減るスピードを知ることは、不妊治療の計画を立てる上で役立ちます。 2021.03.09 体外受精
体外受精 【妊娠率まとめ】初期胚と胚盤胞のグレード分類別 体外受精における初期胚と胚盤胞のグレードと妊娠率まとめ。初期胚はグレード1~5に分類されて、妊娠率は<5%~30%です。胚盤胞はグレード1~6に分類されて、妊娠率は20~70%です。私が通っているクリニックで教わった妊娠率なのでご参考まで。 2021.02.18 体外受精
まとめ 採卵周期にかかった費用と通院回数まとめ 全く同じ不妊治療はありませんが、「どのくらい通院したか」「どのくらい費用がかかったか」について、私の体験をまとめてみました。今回は体外受精における「採卵周期」についてまとめています。 2020.02.12 まとめ
体外受精 【低AMH】20代後半と30代前半の採卵数・培養結果・経過の比較 低AMHの私は、20代後半と30代前半の2回採卵を行いました。2度の採卵について、受診回数や採卵数、培養結果や経過(出血や生理開始日など)を比較しました。 2019.04.26 体外受精