PR

採卵

スポンサーリンク
体外受精

胚盤胞移植の妊娠率まとめ(グレード別・年齢別)

胚盤胞の妊娠率。グレード×年齢(20代・30代・40代)のまとめ。グレードは4AA,4AB,4BA,4AC,4CA,4BB,4BC,4CB,4CC,3AA,3AB,3BA,3AC,3CA,3BB,3BC,3CB,3CC,G2,G1です。
体外受精

【採卵費用&通院回数】ショート法×自己注射×スプリット法

【不妊治療体験記】採卵周期の費用と通院回数まとめ。今回はショート法・自己注射・スプリット法(体外受精+顕微授精)で採卵&培養を行いました。これが3回目の採卵でしたが今までで一番高額で544,230円。内訳も詳しく紹介します。
体外受精

【体外受精】受精確認の電話と採卵3日後から受精数が増えた理由

採卵3日後に電話で聞いた受精数は5個だったのですが、最終の受精数は8個でした。培養士さんでも受精したかどうかの判断が付きにくいことがあり、最後まで培養してみないと結果は分からないそうです。受精結果が悪くても、最後まで希望は捨てられません。
体外受精

【不妊治療体験談】低AMH×ショート法で採卵数が大幅に増えた!

私は30代前半で低AMH(1.3)。5個の採卵を目指そうと言われていました。3回目の採卵は、はじめてのショート法。過去よりAMHが大幅に低下していたものの、採卵結果は過去最多の10個。採卵前のエコーでは、約20個の卵子が育っていました。
体外受精

低AMH:AMHから分かる採卵数の目安・AMHは1年で0.2減る

AMHの値で採卵数をある程度予想できます。誘発方法によりますが、一般的に採卵数はAMHの3倍~5倍。AMHは1年で0.2ずつ減るのが標準的。複数回測定して、自分のAMHが減るスピードを知ることは、不妊治療の計画を立てる上で役立ちます。
体外受精

【妊娠率まとめ】初期胚と胚盤胞のグレード分類別

体外受精における初期胚と胚盤胞のグレードと妊娠率まとめ。初期胚はグレード1~5に分類されて、妊娠率は<5%~30%です。胚盤胞はグレード1~6に分類されて、妊娠率は20~70%です。私が通っているクリニックで教わった妊娠率なのでご参考まで。
まとめ

採卵周期にかかった費用と通院回数まとめ

全く同じ不妊治療はありませんが、「どのくらい通院したか」「どのくらい費用がかかったか」について、私の体験をまとめてみました。今回は体外受精における「採卵周期」についてまとめています。
体外受精

【低AMH】20代後半と30代前半の採卵数・培養結果・経過の比較

低AMHの私は、20代後半と30代前半の2回採卵を行いました。2度の採卵について、受診回数や採卵数、培養結果や経過(出血や生理開始日など)を比較しました。
体外受精

第2回!先生も驚きの最終凍結結果!

採卵後3日目は、あまり良くない結果に。しかし、最終的には先生も驚く結果となりました。
体外受精

【2回目の採卵】受精結果!胚盤胞になる可能性は!?

2回目の受精結果を確認してきました。3日目でどのくらいまで分割した子が胚盤胞になれるのでしょうか??
スポンサーリンク
error: Content is protected !!